私立電気科大学4年生向け 僕が大学院に進学した理由について

大学4年生になった。

とうとう就活だ。

とても不安だ。

大学受験は失敗したからここで挽回したいところだ。

とはいえ、俺は電気科だ。

つまり理系。

 

現時点で俺は就職すべきなのだろうか??

理系の人って多くは大学院に進学するはず。

まあ俺は日東駒専だから、進学者はあまり多くないみたいだけど…。

でも大企業って大学院卒だらけだろうしな…。

 

大学院ってあと2年大学に通って勉強して、学費も払って、社会に出るのも遅れるわけだけど。

そんなにしてまで進学する必要って本当にあるのかな??

最近だと、大学すら必要ないという人だっているくらいだからな。

悩みどころだ。

 

そんなあなたへ。

わかります、僕も悩みました。

そして僕の場合は進学という選択をしました。

もちろん適当ではありません。

しっかり目的を持って大学院に進学しました。

そして結果的には無事、大企業に就職することができました。

なのである程度、大学院進学という選択は間違っていなかったものと考えます。

大企業は大学院卒がたくさんいますしね。

 

また、その後転職しましたがしっかりキャリアアップしています。

それに関しても大学院での経験が結びついたものと思っております。

 

ということで大学院進学を成功させた僕の大学院に進学した理由についてご教示いたします。

ぜひご参考ください。

それでは下記からご覧ください。

ESを書くための準備がしたかった

多くの大企業にいくような人は高学歴であって、一生懸命生きてきてその結果として能力がついてきてそのまま選ばれたように大企業にいくかと思います。

そして実際、大企業に入るとみんなそんな感じです。

入るべくして入ったなと。

うらやましいです。

 

でも僕は違います。

僕は勉強ができません。

そんなたいした大学もいけておりませんので。

まあしっかり努力していなかっただけかもしれませんが。

 

ということで、大企業に対しての自己PR内容も、PRするための論理的思考による文章の書き方も持ち合わせていないわけで。

ではどうすればいいか。

 

これからつくりあげていこうと考えたわけです。

だから大学4年生、M1の2年間で作ろうと考えたわけです。

結果としては…まあ、なんとかなりました。

 

というか、まあ余裕ではありました。

ボランティアも留学もせず就職できました。

まあ理系院卒なんて研究内容でゴリ押しすればなんとかなるので。

たいした大学でなくても、それっぽくかつわかりやすく伝えられればけっこう内定とれます。

 

このあたりはマジで参考にしておいていただきたいです。

また論理的な思考についても、研究する日々生活の中で常に就活を意識して思考をめぐらせるようにはしていました。

 

 

それではもう一つ書類にまつわる内容について。

下記ご覧ください。

大学院卒という学歴がほしかった

必ずしも大学院という学歴は必要ではないとは思います。

でも人生何がおこるかわかりません。

ましてや知らない他人ではなく、自分にまつわることとなると一応持っておきたいとは思いますね。

邪魔になりませんし。

比較的プラスに働くことの方が多い気がします。

ちょっと情弱的発想でしょうか??

 

それに高い偏差値の大学ならいいですが、日東駒専ともなるとちょっと…。

ちょっとパンチが弱いです汗

また一般的にみて、お世辞にもしっかり勉強してきたという印象は他人に与えません。

大企業に就職できるのか、また就職したあと問題ないものか、そんなことを考えてしまいます。

あとで取り返しのつかないことになったら嫌ですから。

 

それでは次は自分の能力についてです。

下記ご覧ください。

確固たる研究手法の経験がほしかった

本来大学院に進学するのはこういう理由であるべきかと。

またもしくは学部の研究をさらに追求したい、とかですかね。

素晴らしい進学理由です。

 

でも多くの人ってここまでで考えるの、おしまいなんですよね。

僕はこの先まで思考をめぐらせておりました。

 

企業に入って研究の仕事をしても、上司からのマウントや上司の我流の研究手法にだまされないようにしないとダメだ!!

そんなことを強く思っておりました。

 

説明します。

大学に4年間も在籍しますと、研究に関わる年配の方は強い個性をお持ちだということは自ずとわかってくるものなのです。

それに加えて研究というのは、基本的には教科書には載っていないことに関して検討するわけで。

それを明らかにするお仕事な訳で。

 

というわけでです。

何か意見があっても証拠や根拠を提示することができないわけです。

証拠や根拠が提示できなければ、わけのわからないおっさんにわけのわからないことを言われて終わりなわけです。

どうせ若手の人間が何か言っても適当にあしらわれるだけです。

世間とはそういうもの、僕は世間に対して期待はしていませんでした。

 

日本には老害や社畜という生物がウヨウヨしています。

そのような事態になることは避けては通れないと思うわけです。

 

とはいえです。

その事態により、落ち込んだり、自分を見失う、そんなことはあってはいけないと思うわけです。

成長できないですからね。

 

だからです。

僕は例え老害と仕事をすることになっても、自分を持って成長できるよう、自分のスタイルを確立したいと考え大学院に進学しました。

学生なら会社よりはストレスなく、自由に研究できますからね。

成長しやすいかと。

すみません、かっこつけすぎましたw

 

それでは次に経験ではなく、知識のことについて。

下記ご覧ください。

本来電気科ではあまり学ばない材料知識がほしかった

なんか上の項目と似たような内容になりそうに感じるかもしれませんね。

…安心ください、違います。

 

実は僕、電気系のお勉強が苦手でして。

電気回路や電子回路なんて、毎回講義の時間はてなマークが頭に浮かんでおりました。

入学した後にこれらが苦手なことを気づいたわけです。

どれだけ意識低いんだよって思いますが。

 

そしてなんで電気科にきたのかって話ですが、「就職が有利そうだから」それだけです。

まあ理系には特別苦手な感情はなかったですし、文系の勉強は苦手でしたので迷うことはありませんでした。

そこでです。

なるべく電気と関わらない仕事をしたいと思っていました。

 

ですが僕は電気科なわけです。

ですから電気科は基本的には電気の仕事をするわけです。

文系仕事をするという考えは浮かびませんでしたね汗

 

電気の仕事…。

無理だと思いました。

このまま大学を卒業して、すぐに会社に入り仕事をする…。

地獄のような日々しか考えつきませんでした。

 

「なんでこんなこともわかんねんだよ!」

「大学で何勉強していたんだよ!?」

こんな感じになるんだろうなと。

 

逃げたい。

そんな未来から。

それだけでした。

そこで考えたのです。

「大学院に進んで知識をつけて違う分野の技術者になればいいじゃん! 材料の研究者に!」

なんか頭悪い人が振り切っちゃうとこうなるのでしょうねw

 

あんまりこういう人聞かないですが。

でも同じ研究室には数人存在しましたね。(せっかく電気を学んでいたのに材料分野を好きな人がたくさんいましたw)

なので今考えればそこまで変わった考えでもないかもしれませんね。

 

 

 

内容は以上となります。

参考になりましたでしょうか?

とはいえ、人生の選択なんて人それぞれです。

「大学教授になりたいから」

「周囲みんなが進学するから」

のような僕とは異なった理由を思う方もいるでしょうが、それはそれで構わないと思います。

ただあなたが進路を決定する際の情報の一つとして、この記事が有益になれば幸いです。

それでは。

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ABOUT US

私立大学大学院(博士前期課程)卒業後、大手メーカーで電気部品の開発業務に従事。現在はとある施設にて電気主任技術者として高圧電気保安業務を担当している。また、フリーライターとして他サイトにも記事を寄稿。