電験三種を取得できない働き方 合格できない人の働き方をまとめました

俺はすごい頑張っている。

施設管理の仕事に全力投球だ。

もうそろそろ彼女と結婚もしたい。

そのために出世して給料をたくさんもらいたいんだ。

 

そしてその出世のためになんとか電験三種を取得したい。

電験三種といえば施設管理の資格のなかでも花形だ。

そもそもうちの職場には電気主任技術者が少ない。

というか、今選任されているおじいちゃん1人しか電気主任技術者がいないんだ。

この人が倒れたらどうするんだろうか…。

とは言え日本全体でこんな感じではあるのだろうけど。

日本マジでどうすんのw?

 

でも正直チャンスだ。

そんななか自分が合格したら…。

会社のなかで俺はヒーローだ。

一気に昇進、給与も爆上げだ。

がんばるぞ!!!

 

 

そんなあなたへ。

なにか空回りしそうな雰囲気がしますね。

でも気をつけた方がいいですよ?

しっかり日々意識して仕事生活を送らないとまず合格できませんよ?

合格できないくらいならまだいいです。

そもそもその後のエンジニアの人生、成長できずにその会社でやっていけなくなってしまうかもしれません。

ですのでこの記事を読まないとちょっとまずいです…。

最後までしっかり読んでいってください。

 

ということで、電験三種に合格できない人の働き方を4つまとめてみました。

反面教師にしていただければと思います。

下記からご覧ください。

キャリアを意識しない業務の進め方をする

当たり前ですが電験三種という資格は難関資格です。

ということは頑張って勉強せねば合格できません。

コツコツと毎日の勉強継続が大切で、そうしないと合格できません。

 

…とそんな話はよくききますよね?

でも僕はただそれだけでは合格できないと思っています。

上記のようなことだけを言っている方って、多くがいい大学を出ていたり、電気系の勉強を過去にしていたりなケースが多いかと思います。

 

1日は24時間しかないです。

当たり前ですが。

その中で睡眠時間や、ご飯の時間など差し引けばもっと時間は限られてきます。

さらに、残った時間でも継続してしっかり集中して勉強できる時間、そんなことまで考えれば時間はもっと少ないです。

勉強可能な時間、例え4時間あってもその4時間すべてを勉強に費やすのは難しいものです。

スマホいじったり、マンガみたり。

誘惑は多いですので。

 

とはいえ、多くの勉強時間を確保することは重要です。

ではどうすればいいかです。

僕は仕事中に資格知識を得ることを意識して取り組むことが重要と考えます。

 

例えばです。

モーターの潤滑油の交換。

普通なら潤滑油の種類を選定し、ささっと油交換。

それだけでは通常の業務であって電験合格にはなんの意味もありません。

これが僕のいうキャリアを意識しない働き方になるわけです。

保全の業務としてはもちろんあなたにとって有益ですが、電気主任技術者を目指すあなたにとっては有益なものとはいえません。

 

それではキャリアを意識した働き方です。

少し仕様を確認してみましょう。

極数がいくつだとか電圧何ボルトだとか。

そういうものを少し確認するだけでも、試験で出題される数字がどのようなものになってくるか。

それらを知識を得ることができます。

そんな積み重ねが電気主任技術者への道へと続くのだと僕は考えます。

 

以上のように日頃の業務からキャリアを意識した働き方で成長していきましょう。

それでは次です。

下記ご覧ください。

むやみに周囲の仕事にくびをつっこむ

キャリアを意識した働き方。

それに少し関連するお話です。

上記ではなるべく電験に関係する内容を意識して、業務に取り組もうという話をしました。

 

ただ実際会社の中にはたまに、なりふり構わずいろんな仕事に介入してくる方もいますね。

僕には理解できませんが。

そしてこういう方、電験三種は取れません汗

 

「一生懸命仕事に取り組んでいていいじゃないか!?」

そんな声も聞こえてきそうですが、違います。

「何をどう考えればいいかわからないけど、とにかく動いていれば上司好かれるだろう。」

そんな浅はかで軽率な考えを元に動いているだけです。

 

先にもいいましたが電験三種の勉強時間確保は大変です。

少しでも毎日の生活を意識して時間を作らねば到底合格にはたどり着きません。

ましてやそんなことばかりしていると、周囲から「なんかよくわからなければ全部あいつに投げて解いてやろう」と思われてしまいます。

こうなると自分で自分の時間をコントロールできなくなってしまいます。

やることなすこと投げられてしまいますから。

いかに業務中、自分の勉強となる時間をとることができるか。

それが大切なわけです。

 

それでは業務中ではないですが、大切なこと。

下記ご覧ください。

休憩時間はしっかり周囲とだらだらと過ごす

世間ではよくいいます。

仕事はメリハリが大切。

働くときは働き、休むときは休む。

休憩時間は周囲とコミュニケーションをとるべき。

コミュニケーションをとることで仕事も円滑に運ぶことができます。

だから積極的に周囲とコミュニケーションをとるべきです!!

 

…ですが電験受験者はそれではダメです。

メリハリという考えは仕事のような本当に長期にわたるものに対する考え方だと思います。

 

電験は数年にわたり受験するとはいえ、限られたスパンでの勉強になるかと思います。

つまり短期決戦。

ですから休憩時間も勉強しましょう。

コミュニケーションなんてとっている暇はございません。

いわゆるスキマ時間の活用というやつです。

 

「え!?休む時間ないじゃん!?」

そう思う方もいるかと思います。

はい、休む時間はありませんw

とはいえずっと勉強していると限界のくるタイミングがくると思います。

その時に一瞬休むくらいでいいのではないのでしょうか?

それくらいの力量でやらねば電験三種に合格することはできません。

 

身に着ける知識は本当に膨大です。

とてもでないですが短期記憶でどうにかできる代物ではございません。

 

僕の場合は手帳型の参考書や、スマホに暗記したい書類をPDF化したりして持ち歩いていました。

休憩の時はもちろん、業務の間のちょっとしたスキマ時間にも内容を確認し、勉強していました。

今考えれば机上での勉強よりも、そんな少しの積み重ねの知識が試験に活きたと感じますね。

チラッとみて何か仕事をしてまたチラッとみる。

これを毎日するだけで重厚な知識となるでしょう。

 

それでは最後にもう一つです。

下記ご覧ください。

意味のない残業をする

電験三種に関わらずこれ、最悪とは思いますが。

まあ流石に言うまでもないレベルですね。

 

ただ今回いっているのは業務上必要な仕事ですね。

業務上必要な仕事ならしょうがないようにも思う方もいるかもしれません。

ですが僕は断固否定します。

それをすることであなたにメリットはありますでしょうか?

その時々で承認欲求は満たされると思います。

とはいえそれは短期的で一時的なものでしかありません。

どうせ少し時間がたてば、その頑張った努力について周囲は忘れてしまいます。

人間なんてそんなものです。

 

もちろん業務上必要な仕事のレベルにもよりますが。

必ず全てが全て、必ず必要な仕事ではないはずです。

多少はやらなくてもいいものが混じっているはずです。

そんな物をやるくらいなら少しでも早く帰宅して電験の勉強をしましょう。

過去問を1題でも多く解きましょう。

その少しずつの努力がきっとあなたを合格へと導いてくれます。

今あなたに必要なのは無駄な残業ではなく、その過去問を解く時間です。

 

 

以上、合格できない人の働き方4つについてまとめました。

もし当てはまっていたらすぐにでも改めましょう。

あなたの合格を祈っております。

それでは。

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ABOUT US

私立大学大学院(博士前期課程)卒業後、大手メーカー2社で電気部品の開発業務に従事。現在はとある施設にて電気主任技術者として高圧電気保安業務を担当している。また、フリーライターとして他サイトにも記事を寄稿。