電験三種の勉強に屈した自分を正当化するための言い訳について挙げてみた 合格できないのは努力しないからです

設備関係の仕事をしている。

この仕事で大切なこと。

資格だ。

 

特に自家用電気工作物を利用している俺の会社では電験三種は必須だ。

まあ周囲で持ってる人間はいるから、法律の面ではカバーできている。

こんな資格持っていたって仕事には全く関係ないのに。

むしろ持ってない方が仕事ができる人、多いわw

なんのためにこんな資格あるんだろーww

 

とはいえ自分のプライドが許さない。

この職場はやたらと資格でのマウントとりが激しい。

見返してやる。

今にみてろよー。

 

…ムズ。

何これ。

これ持っている人って、みんな合格してるの??

こんなのできるわけねえじゃん…。

こんなの過去問と参考書だけじゃ合格できないよ。

無理に決まってるよ。

意味がわからん。

もうしょうがないから、あきらめるわ。

まあ俺、電験持ってるやつより仕事できるしいいや。

 

まあ持ってる奴らは…。

まあそりゃあ受かるよなw

ずるいなーww

 

俺の場合は…。

まあ受からなくてもしょうがないか。

なんとでも言い訳できるや。

ああ、勉強きつかったー。

流石にほぼ毎日の勉強はきつかったかなー。

明日からいつも通り休日は遊びに出かけよーっと。

 

 

そんなあなたへ。

天才ですね。

いや、ほめてないですけど汗

あなたは面倒なことに対して努力せず、あきらめるための言い訳を考える天才です。

でもまあそういう人多いと思いますけどね。

実際僕の周りにもたくさんいますw

 

ということであなたがあきらめる時に考えた事柄。

それを当てて挙げていきたいと思います。

3点あります。

では下記ご覧ください。

学歴や経歴のせいにする

これ多いです。

僕の周りもこんな感じですよ。

 

何かあればすぐ、

「お前は電気の学校行ってたからな」

「お前は前の会社で電気の仕事してたからな」

とこんな感じです。

 

ツッコミどころ満載ですが…。

そもそもあなたに先見の明がなかっただけで…。

大学行かないまでも工業高校電気科でも行っておけば良かったのでは??と思います。

電気なんて工学の中でも抜群に利用範囲が広いです。

そのへん考えておけば良かったでしょう、と思ってしまいます。

どれだけ適当に生きてるのですか??

 

次に「前の会社で電気やってた問題」です。

いやそもそも今の会社、設備の仕事でしょうよ汗??

電磁気学とかの理論までは設備では考えないかもしれませんが、他の部分でかなり電験の知識と被っているところはあるかと思いますが汗??

施設の中にはPASやSOGや、もっと簡単なとこで言えば電柱や電線だって存在しているわけですから。

それらを一個一個調べて行くだけでも知識量だいぶ変わると思いますが。

電工一種の参考書と見比べて行けば、結果的に電験三種の知識に繋がってきますから。

立派なプロの仕事の第一歩ですよ。

 

そもそも例え設備仕事でも、理論的な部分までしっかり考えて業務にあたった方がいいかと思いますけど。

トランスの巻線部がショートしたら、絶縁破壊電圧の公式を見てみたり、電界の公式からどうしたら放電状態に達するかなどなど。

少しもトラブルでも工学的検討をしようと思えばいくらでもできるはずです。

 

少しの日々の工夫でいくらでも現状から挽回できると思いますがね。

 

とまあこんな感じ。

では次です。

環境のせいにする

「あいつは独身で暇だからな。」

「俺は今子供に手がかかって大変だからさ。」

「仕事が忙しいから。資格の勉強なんてしてられないんだよ!」

「ここの会社の仕事じゃ、電験の知識は得られないよー。」

 

もう天才ですよ本当。

そもそも電験三種にベストな環境って何なのか…。

社会人になったら暇な人なんてそうそういませんよ?

そんな中、時間を作って勉強できるのがすごいわけですからね。

 

独身だって独身なりに忙しいと思いますし。

また人によっては、家族がいた方がそれをまもるために頑張れるというケースもあります。

ですので未婚、既婚はあまり関係ないものかと。

人それぞれです。

 

仕事が忙しいから集中しているから資格勉強が手につかないという方。

資格の勉強も仕事のうちですよ?

逆になぜそもそもそこを切り離して考えるのか??

仕事だって進める中でなるべく電験の知識に絡まるように自分で工夫していけばいいですし汗

休憩中なんかも世間話に電気関係でディスカッションして行けば積み重ねで知識高まりますよ?

 

あとちなみに、例え学生だとしても、若い時からしっかり勉強に励める人、僕は尊敬しますがね。

自由な時間は確かにたくさんあるかもしれませんが、なかなかできることではないと思います。

少なくとも僕はできませんでしたよw

 

 

以上、いくらでもやりようはあります。

では次です。

才能のせいにする

「あいつは俺とは違うんだよ。大学だって出てるし。俺高卒だもん。」

これは学歴があるから、ということを考えての発言ではないです。

「大学」という自分とは違う、未知の空間を経験している人間のことを「異世界の人?天○人??」という風に勝手に考えているということです。

 

なんなのか…??

大学というものを過大評価しているのでしょう。

よっぽど上位の大学ならそう考えてもいいかもしれませんが、基本的にはただ市販の本と似たようなことを話しているだけですが汗

といいますか、本当にそうであったかすらわからないくらい、記憶に定着してないですね。

私立大学なんかだと授業中、マリオカートとか普通にやってますよ笑?

軽い動物園状態です。

全ての大学でとは思いませんけども。

 

そこまで神格化する必要ないと思いますけどね汗??

経験していないことを過大評価して考えるのはしょうがないことですが。

そもそも学習意欲の低い10代後半〜20代前半の経験をいつまでも重視するのはいかがなものかと思いますね。

人生100年とも言われる今の時代、あまりにも小さい出来事だと僕は思いますけどね。

そもそもそこまで重要なら次年度にでも大学に入学すればいいかと思いますね。

大学に入れば人生薔薇色というのなら。

やろうと思えばそこまで難しい話でもないと思いますよ?

うまくいったら教えてください。

僕ももう一度入りなおしますw

 

 

 

以上3つ。

あなたの言い訳とそれに対する僕の論破でした。

というわけで、話してきた内容のまとめとそれに対する考えについて。

下記ご覧ください。

あなたが合格できないのはあなたが努力しないからです

全てあなたの努力で今からでも覆せる言い訳でしたね。

そうです。

責任は全てあなたが努力しないことにあります。

 

ただ言いたいのは、電験三種はそれなりにあなたの人生に負荷、影響を与える資格です。

ですので、必ずしもあきらめたから悪い、ダメなやつ、というつもりは毛頭ありません。

当たり前です。

資格が、電験三種が人生において全てではありません。

人生には優先事項があります。

家族を優先にしたい、友人を優先したい、別の資格の勉強を優先したい。

人間には平等に24時間しかあたえられていません。

ですので全ての人間がすぐに確実に電験三種に合格することなんてできないと僕は思います。

 

ですが僕が言いたいのは、電験三種に合格できないのはあくまでも自己責任であり、周囲のせいにするのはあまりかっこよくないな、ということです。

それはあなたの周りにいる、努力を積み重ねた方に対して失礼であると思います。

そのかたがどんな境遇の方でさえ、電験三種という資格に合格するのは普通のレベルの努力では無理です。

素直に敬意を払ってあげるべきです。

 

ではこの記事であげた内容を参考に、そして反面教師にし、またいつか電験三種に挑戦していただければと思います。

それでは。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

私立大学大学院(博士前期課程)卒業後、大手メーカー2社で電気部品の開発業務に従事。現在はとある施設にて電気主任技術者として高圧電気保安業務を担当している。また、フリーライターとして他サイトにも記事を寄稿。