オフィスビルや大型商業施設の電験三種を目指す方向け 夜勤帯勤務を希望して空き時間に資格の勉強をすべきと考える持論を展開します

以前の仕事は本当に過酷労働で大変だった。

毎日毎日サービス残業。

手取りも20万円いかなかった。

もう2度とやりたくない。

そもそも一番嫌だったのは、日々の仕事が自分の身に何ももたらさないこと。

成長しないことを日々実感していた。

 

だから次の仕事は自分が成長できる仕事、そしてどんな職場でも活躍できる人間になりたいんだ!

だから施設管理の仕事についた。

水漏れの修理だとか、電気の数値の点検だとか。

どれも様々な環境で活きてきそうな仕事だ!

ここなら万が一辞めても他の職場で即戦力で活躍できるぞ!

 

そんなあなたへ。

一般的にそういう仕事は日勤帯勤務で行う仕事です。

一見花形に見える実務に対して、期待に胸を膨らますのはわかります。

ですが僕はそういう仕事をあまりしない、夜勤帯勤務を希望することをおすすめいたします。

 

「意味がわからない!花形実務をがんばらないと優秀な人材になれないじゃないか!?」

そんなことをおっしゃる方もいるかと思います。

この仕事に着手したことない方にはわからないですよね。

 

ではそのことを説明する前にまずこの仕事に対しての取り組み方について。

少しご指導させていただきます。

下記からご覧ください。

社内だけで使えるスキルよりも社内外で使えるスキルを優先して得ていきましょう

どんな職場でも活躍できる人間。

これになることが目的です。

これは社内外で使えるスキルを持っている人。

それ最高です。

 

今の職場だけで活躍できる人間。

それは社内でしか使えないスキルを持っている人。

それ最悪です、搾取されてます。

 

では、社内でしか使えないスキルについて例を挙げます。

水を汲み上げるポンプ。

たびたび水が漏れたり、詰まったり。

どのポンプにどのパッキンが必要で、どのサイズのスパナが必要で。

詰まった場合もどの部位に問題が生じやすく、どのように対処するか全て知っている。

そして「自分は仕事ができて、どの職場に行っても大丈夫だ」そんな風に思ってしまう。

ダメです。

それ、別にその職場に慣れてきているだけですから。

いいように周囲に使われて終わりです。

 

それができてもあまり世の中からのニーズはありません。

それに他の職場に行けば設備は違うし、何もかも違います。

これって社内でしか使えないスキルなのです。

身に着けるスキルとして優先順位は後かなと…。

職場の人間にはもてはやされるかもしれませんが、万が一その日に退職でもすることになったなら…。

今の時代自分がいつどうなるかなんて全くわかりません。

クリアするべき課題に優先順位をつけて一刻も早く、最短ルートで目的を達成しましょう。

 

それでは最短ルートを行くための手段。

それについて考えていきます。

下記ご覧ください。

設備屋さんは資格がないとそもそも設備にも触れない仕事です

資格を取りましょう、という話です。

 

ある人はこんなことを言います。

「資格の勉強!?そんなものをやる前に仕事をできるようになれ!この施設がどうなっているか。覚えることはたくさんあるんだぞ!?」

はい、これ僕が言われた実体験ですww

その時の僕の感想。

「この人はダメだ。無視しよう。」

普通はこんなこと思わないし考えないですよね。

僕普通ではないのですww

 

学生時代に、ある尊敬している先生にご教示いただいたことがあります。

「社会にでたらついていく人間を見定めろ。ついていってはいけない人間もいるんだ。」

僕は上記の方がこのついていってはいけない人間であるものとすぐに感じとれたのですよ。

そしてよくよく聞いてみたらこの上記の方、何にも資格を持っていないのです。

資格を持った、仕事をしっかりやる人ならわかりますが…。

資格持ってない人がいうならなんの説得力もないじゃん…。

 

長くお話ししましたが本題にいきます。

資格を持っていない人はそもそも設備にさわれません。

…それはそうなのですがこれ、一生つきまとってきます。

基本的に法律で決まっておりますので…。

どんなにボイラーの知識を蓄えていても、ボイラー技士の資格を有していなければボイラー施設の運転は不可能です。

動かしたら法律違反です。

 

ということはです。

まず最初に一刻も早く資格を取得しなければ、その資格仕事に関わるスタートが遅くなるのです。

 

仕事というものは幅広く、全体を見なければいい結果を生み出せません。

資格を取らなければ関われない仕事が出てくるということは全体を見れないということです。

なのでいい結果は生み出せないということに繋がります。

以上から僕は全エネルギーを資格取得に注ぐべきと考えているわけです。

 

ではそのためにすべきこと。

下記ご覧ください。

夜勤帯勤務をまず第一に希望しましょう

日勤の勤務でも勉強はできる。

それは間違いです。

 

日勤はあくまで修繕がメインです。

施設なんてどっかしら壊れてますし、壊れてなければ予防保全します。

ということは常に仕事が存在するわけです。

ここでいう仕事とは常に自分が動かなければいけない仕事です。

自分が動いていてはそれは企業に搾取されているのと同じこと。

といいますか、僕たち労働者ですのでそれは当たり前であって、本来文句を言ってはならないのですが…。

僕はできるだけ、経営者に対して搾取返しをしたいと考えている人間なので、そんなことを常日頃考えているわけであります。

サラリーマン、社畜、失格でございますw

 

 

ちょっと逸れました。

話戻します。

 

ですがそれに対して夜勤帯勤務のお話。

メイン業務は運転業務。

運転業務なんてほとんどやることないです…。

本当に暇な会社ですと、勤務中ほとんど睡眠です。

夜勤明けで普通に遊びに行けるとも聞きます。

ということはです。

自分の自由時間があるということ。

身体は拘束されてますが、別に何してても問題ないです。

 

…ということはですよ!

ということは、勉強ができるということなのですよ!!

仕事中に勉強する時間が作れるってやばくないでしょうか?

世の社会人の方々に怒られそうですが…。

 

僕も経験ありですが、とにかく何もない時間が続きます。

遊んでいるのも辛いです。

世間話などもちません。

むしろ勉強したくなります。

いやもう勉強しないと辛いくらいなのですよ!!

 

そんな理由で夜勤帯勤務になれば多くの勉強時間を作ることができるわけなのです。

コツコツと続けることで、たとえハイレベルな資格でも勤務中の勉強で取得に大きく近づくことができるかと思います。

 

はい。

それでは資格といえばどのようなものがよいのかについて。

僕のおすすめの資格について。

下記ご覧ください。

電験三種は設備屋さんにとっての花形資格で高難易度資格なのです

電験三種です。

僕も夜勤帯にしっかり勉強を重ね合格したのです。

日本の法律では高圧電気保安において、電気主任技術者は絶対的な地位に君臨しています。

法律の条文の中に以下のようなものが存在します。

「自家用電気工作物の工事、維持及び運用に従事する者は、電気主任技術者がその保安のためにする指示に従わなければならない。」

そこに勤めていて電気工作物を扱う人は全員、「従事する者」に含まれます。

これに例外はなく、例え先輩や上司でもこれに該当します。

 

例えあなたが最年少で、業務の内容をよくわかっていなくても電気工作物において責任を持つことができるわけです。

でも施設なんてほとんど電気工作物で構成されていますよね。

なので実質あなたはその会社の中で上司の方々と同等、いやそれ以上にトップに近い存在となるわけです。

 

 

僕は思うんです。

施設管理の仕事って、仕事の結果に全く数字だとかの成果が現れないのです。

まあ成果としても「水漏れ直したー」とかくらいなのです。

もちろん水漏れを直すというのは大切です。

 

でもそれが社内外から大きな成果としてみられるでしょうか?

みられませんよね?

だから「資格」という目にみえて努力の跡が残るものはエンジニアにとって必須であると。

でも雑魚資格ではダメ。

 

だから電験三種というハイレベルな資格を、せっかくつかむことができるであろう夜勤帯勤務という時間でコツコツと学び取得すべきかと。

私生活って、社会人みんな忙しくてなかなかハイレベルな資格を取得するまでの時間って作るの難しいと思うのです。

でも夜勤帯勤務なら仕事中に資格の勉強ができる。

そんな環境が存在していること、そんなの知らない人は世の中にたくさんいると思います。

せっかくあなたは知ることができたのだからその環境をゲットして電験三種を取得していただきたいと思うのです。

 

内容は以上となります。

実際勤めてみないとこんなニッチな情報は得られないと思います。

是非参考にしていただければ幸いです。

それでは。

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ABOUT US

私立大学大学院(博士前期課程)卒業後、大手メーカー2社で電気部品の開発業務に従事。現在はとある施設にて電気主任技術者として高圧電気保安業務を担当している。また、フリーライターとして他サイトにも記事を寄稿。