令和2年度以降受験者向け 令和元年度電験三種の合格ボーダー予想について 世論の予想がどの程度当たっていたか振り返ってみます

令和元年10月18日。

なんの日か後存知ですか?

そう。

電験三種の合格発表の日なのです。

私ごとですが今年度は残り法規のみ。

もし落ちたら理論が復活。

 

 

そして法規の自己採点結果はなんと52点。

合格点は60点。

落ちた…。

いやいや。

まだ早いのです。

 

 

合格点調整というものがございます。

それというのは合格点が55点になったり、50点になったり…。

詳細は不明ですが、合格者の人数か割合かわかりませんが何かしらの調整のようです。

 

 

そして結果ですが令和元年度法規科目の合格点は49点となりました。

52点の僕は無事全4科目を合格し、晴れて第3種電気主任技術者試験に合格致しました。

いやあ大変でした汗

 

感想書いていきたいところですが、僕は受けていない他の科目についても一応触れていきたいと思います。

下記からご覧下さい。

まずは令和元年電験三種の各科目(法規以外)についての感想です

実は僕。

通信教育の先生の評価、Twitter、5ch、個人ブログなど、あらゆるネット環境の情報を調べに調べておりました。

試験の日から発表まで1ヶ月半程度ありましたので、全て目を通したと言っても過言ではございません。

ほぼ毎日です。

僕自身が50点台という、その年の合格ボーダーに合格不合格を委ねる形でいましたので日々必死に調べていました。

 

調べても結果は変わらないのであまり意味ないのですが…。

他のことが何も手につかないのでやっていただけでした。

 

ですがそれにより、ある程度世論がどのように考えていたかの情報を得ることができていたのではないかと思います。

 

 

ですので大変恐縮ではありますが電験三種の関係者がどのように予想していて、それが当たったか外れたかなどなど。

僕がこのブログにて代行してコメントさせていただきます。

ある程度予想通りな理論、電力

理論合格ボーダー:55点

電力合格ボーダー:60点

 

 

まず理論です。

今年の傾向は難化。

ひねった問題、初見の問題が多かったようです。

例年通りボーダーは60点には届かず、55点だろうという意見が多かった印象です。

結果、ボーダーは55点。

まあ予想通りです。

 

 

 

次に電力です。

難易度は易化〜平年並というところでしょう。

こちらについて僕も目を通しましたが、比較的過去問の類似問題が多い印象を受けました。

ボーダー予想は55点が多かった印象ですかね。60点もいましたかね?

でもそこまで話題にならず。

受験者の方には悪いですが合格ボーダーはばらつきの範囲、その年の受験生のレベルに左右される形だろうと思っていました。

結果ボーダーは60点。

そんなもんですね。

元々60点での合格の試験です。

文句は言えないですね。

これも予想通り。

波乱の起こった機械の合格ボーダー「60点」

次に機械です。

機械合格ボーダー:60点

 

難易度は易化〜平年並というところでしょう。

基本的にはこの電験三種試験はこの機械科目が鬼門と言われています。

 

ですが今年は簡単というような声が多数でした。

もちろん機械という難しい科目の割には簡単ということでしょうが。

誰でも機械に関しては多くの勉強時間をさくでしょうからね。

 

 

結果ボーダーは60点。

予想通りですね。

 

 

…いやですがしかし、個人的には波乱が起きたものと考えております。

機械ですよ?機械。

機械ってここ10年以上合格ボーダーは55点以下でした。

 

簡単とは言ってもなんだかんだ結局55点になるかと思っていました僕は。

 

今回機械55点の方は泣いても泣ききれませんね。

 

 

 

いやでも電験合格先生の影響なんかもあるのですかね??

機械が苦手な人は電験合格先生の存在が知れ渡る前に合格しておいた方が身のためでしょう。

 

毎年60点ボーダーが続いたら試験内容のレベルが上がる可能性もあるかもですからね。

 

 

では次章にて本題です!

まず過去の振り返りから 完全に裏ボスな法規 令和元年度電験三種を騒がせた

もう令和元年の裏ボスですよ。

 

試験日最中Twitterを確認してましたが、理論に散る受験者達…。

 

電験三種は「2年連続は難しくならない」というのは受験者達がよくいう話。

今年は前年(平成30年)が難しかったので簡単になるだろう…。

ですが実際は難化のようで…。

 

この結果は自分にも飛び火するのではないか。

法規もまさかの連続難化するのではないか…。

 

 

お昼には会場で待機していた僕はもうドキドキです。

似たようなことを考えていた方が多くいたのか。

いいね ×21頂きました…。

法規、簡単になることを願ったのですがね泣。

はい。

願い届かず。

惨敗。

自己採点し、52点。

もうがっくし。

 

ですが諦めず、、といいますが諦めたらそこで試合終了なので。

 

ネット情報から合格ボーダーについてただただ調べてました。

結果は変わりませんがね汗

下記ご覧ください。

まずはプロの視点と今までの常識から合格ボーダーを予想しました

まずTACさんのコメント。

TACさんが集計した点数の平均点は44.5点。

理論の方で説明がありますが、ボーダーライン付近の方の登録が集中するらしいです。

その理論から言えば法規のボーダーは45点かもしくはその付近なのか…。

 

 

いやいや、それは普通に考えてありえないのです。

過去10年間をみても法規の合格ボーダーは最低51点。

基本的には55点です。

 

そもそも電験三種においてボーダーが50点を下回ることがないです。

過去に機械が下回っていたようですが、まあ機械ですしね…。

とにかく常識的に考えて法規の合格ボーダー45点はありえないのです。

あの電験三種がそう易々とそんな低い点数での合格点であってはならないのです。

権威ある資格ですからね!

 

 

それでも僕は多くのネット情報から限りなく合格ボーダーは低いものと予想していました。

僕が52点でしたので願望も若干込みでしたが…。

僕の予想は50点でした。

 

 

とはいえ僕は、TACさんの45点はかなりいいとこをついているものと予想していました。

ですが電気技術者試験センターとしては「流石に50点未満にはできないよ!!」

という考えをもち、50点にするのではないかと。

その代わり合格者数がとても減るのではないかと思いました。

 

 

 

そんな考えは僕だけではないように感じます。

なぜか。

下記ご覧ください。

実は合格発表前にアンケートを取っていました

下記のtweetご覧ください。

54点以上…。

やっぱり電験三種。

そんなに甘くないのか…。

 

いやでもネット界で54点超えの人をあまりみかけなかったのですが汗

せっかくアンケートをとったもののさらに悩むハメに。

まあ結果発表が全て。

待つしかないなと。

 

では続けて下記ご覧ください。

令和元年度法規科目 総ズッコケの合格ボーダー「49点」

誰も予想できませんでした。

どのブログをみても51点〜54点。

 

 

上のTwitter集計結果もかなりファー気味でした。

というか電験Twitter界隈やっぱりレベルが高いんだなー…。

個人的には54点の可能性は考えていなかったですし。

「これくらいの問題レベルなら54点だろ!」と思った訳ですもんね。

いやいやマジですげー汗

 

 

TACの先生も試験後のコメントで「完全なる想定外」とのコメント。

 

ちなみに僕の予想は50点でした泣

 

 

 

まとめますが令和元年電験三種の受験から合格ボーダー検討、そして発表、のネット界での流れでした。

そもそも電験三種って難関資格で周囲に受験している人はそう多くないでしょうから、今後も着目していただければより色濃くこの資格のことを知ることができるのではないですかね?

 

では令和元年度以降の方へのメッセージです。

下記ご覧ください。

令和2年度以降の受験者への合格ボーダーに関する助言

今回からわかるように予想なんて誰も当たりません!!

ですがまあだいたいの想定は当たっているかと。

 

あくまでも合格ボーダー予想は、「だいたい当たるかもしれない」くらいの感覚でいましょう。

 

 

一番いいのは合格ボーダーに頼らず60点を超えての合格を目指すことです。

僕は法規52点ですのであまり強くは言えませんが汗

 

 

それではこちらのブログをご覧いただいた方には1人でも多くの合格者がでることを祈っております!

それでは。

2 件のコメント

  • 機械が55点だったので発狂しました。なのに法規は75点。。。。。わけのわからない問題が出て努力のわりに報われない試験だからもうやめちまおうかとも思いましたが、もう少し頑張ってみようと思います。

    • 心中お察しします。
      でもそんなひと、けっこうおおいと思います。
      応援していますの頑張りましょう。
      そこまでやったならあと少しですから。

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    ABOUT US

    私立大学大学院(博士前期課程)卒業後、大手メーカー2社で電気部品の開発業務に従事。現在はとある施設にて電気主任技術者として高圧電気保安業務を担当している。また、フリーライターとして他サイトにも記事を寄稿。