電験三種受かってもいないのにベラベラ語る理由についてお伝えする 電験三種に受かっていない方向けの記事です

 

令和元年9月1日。

それは電験三種試験日です。

そして何を隠そう、僕は受験者です。

 

 

もう僕に対してこういう印象を抱く人も多いことでしょう。

 

「こいつ受かってもいないのになんでこんなに電験三種について語っているんだ?」

「こいつもう受かっている気になっていないか?」

 

 

そう。

僕は受かってもいないのに、Twitterで電験保有者の方を差し置いて、バンバン電験三種についてツイートしたり、合格点や試験内容についてブログを書いたりと発信しまくりなのです。

 

うざいとおもう方もいるかとおもいます。

いやそうおもう方の方が多いことでしょう。

 

僕だったらそうおもいます笑

 

では、なぜ自覚しているにも関わらず僕は発信し続けるのか?

お伝えします。

 

 

ではまずその前に

僕がどのくらい発信しているのか、第三者の意見からみていきましょう。

僕の電験三種の発信に対しての周囲の反応

 

上記2つの内容ご覧いただければわかるとおもいます。

僕に対する電験三種という資格の印象が第三者にとってとても大きいものであると。

若干クレームものです汗

 

僕のイメージを確立させたのが上記2つのようなツイートかと。

試験当日なのにバンバンツイートし、試験後にもバンバンツイートしていました。

 

「試験前なのに集中せずツイッターで遊んでいる」だとか、「ツイッターに逃げている」などのご意見もいただきましたね。

 

その節はみなさんご助言ありがとうございました。

 

 

それでは次のお話です。

僕のこの多くの発信は電験三種という資格には大きな問題があると考えるから行っていたものです。

どんな問題なのか?

説明していきます。

下記ご覧ください。

僕が考える電験三種試験の問題点とは

先にお伝えしたいのが僕は決して資格マニアの人間などではないということ。

工学に身を置いてきた人間です。

なので他の資格についてはよく知りません。

 

そんな僕が考える電験三種の問題点について説明していきます。

下記ご覧ください。

過去問を解いただけでは不合格の可能性が高い

これってとても問題ではないでしょうか?

過去問を解いて理解できている状態でもけっこう普通に試験に落ちます。

 

まあ同じ問題出ませんので…。

 

 

 

僕は実は第二種電気工事士を持ってます。

こちらも電気の資格ですのでよく比較のために名前の挙がるものとなっています。

こちらは過去問をやればほぼ確実に筆記は通ります。

 

ちなみになぜかというとだいたい何問目で何系の問題がでるか、パターン化されています。

それでそれについては表を暗記しておけば対応できる問題が出題されるんです。

 

あまりそれについて対応できないというのは聞いたことがありませんね。

落ちる人はあまり勉強していない人が多いです。

 

まあそれほど簡単にしろとは言いませんが同じ電気の資格ですのでもう少しレベルを擦り合わせてもらいたいところです。

 

 

 

電験三種に話を戻します。

 

よく言われる勉強量の目安は過去問10年分です。

この資格について知識のない方は膨大な量とおもうことでしょう。

 

ですが電験受験者にとっては、その勉強量はとても多いものには感じません。

むしろ少ないと感じる方もいるのでは??

 

僕は15年〜20年分はやっといた方がいいと思っています。

 

でもそれほどやっても落ちるんです。

まあそれでも足りないということなんでしょうね。

 

正直それって資格試験として成立していないような気が僕はします。

 

電気保安は責任ある業務で、難しい仕事というのは認識していますが汗

 

 

 

 

もちろん過去問をやって合格する人もいます。

「しっかり理解して問題を解けば試験も合格できる」という意見もあります。

 

 

でもこれって電験三種に合格したレベルの方だからわかる領域であって、受かっていない人にとっては何を言っているのかわからないのですよ。

 

僕も昔、何を言っているのかわからない立場でしたので…。

現在は一応科目合格は果たしていますので多少、意味がわかります。

 

 

 

 

例です。

○過去問

サイコロを転がします。出目が1の場合、対になる数字は?

答え:6

○試験問題

サイコロを転がします。出目が2の場合、その出目と対になる数字以外の和はいくつ?

答え:14

 

全然電気とは関係ないのでニュアンスだけ感じ取ってください。

何を感じ取って欲しいのか。

それは過去問を暗記してはだめということ。

しっかり過去問を理解して解けば試験問題も解けますよね?

まあこの問題は簡単すぎますが。

 

この問題は出目と対の和が7になるサイコロの特性を暗記してはダメなんです。

サイコロ全体をしっかり理解していないと解けません。

 

電験もこんな感じです。

ただこんな考え方を、とてもごちゃごちゃした電気の数式で展開しています。

 

もちろんとても広い分野からの出題がされます。

10〜20年分では誰しもが理解できるレベルになんて到達する、それは厳しいと思います。

 

過去に1回しか出題してない問題の類似問題とかも出てきますから、もうどうすればいいのか…。

 

 

僕、電験三種の科目についてはいくつか合格はしていますが、試験勉強以外の学生時代の経験や、仕事の中で学んだ経験が最後には決め手となって合格してました。

 

実際にものを手で触って実験して、解析して、感じる。

この経験が大きいです。

机上の勉強、知識だけでは合格は厳しかったですね。

 

 

 

以上から過去問だけではこの資格に合格するのは困難であることはわかっていただけたと思います。

次に参考書について。

下記ご覧ください。

自分に合った参考書の選別が素人には困難

本格的な勉強を始める前に参考書を購入するかと思います。

 

本屋さんにいきます。

手にとります。

内容をパラパラ見ます。

 

そして思います。

「全然わからない」

 

と言いますか、何がわからないかもわからないレベル。

 

どれも同じに見えます。

 

ですがネットで見ると参考書はかなりレベルの差があるという情報があります。

 

とは言っても自分がどのくらいのレベルかもわからないはずですよ。

そしてどのレベルの参考書が自分に合うものかもわからないはずです。

 

 

 

これ、かなり大きな問題ですよね。

 

 

ちなみに僕のケースです。

参考になるかわかりませんが。

本来は上記のように難易度で参考書を選ぶかと思いますが僕はそれはしませんでした。

ではどうしたか。

 

僕が抱えている大きな問題を解決してくれる参考書を選びました。

実教出版さんですね。

 

僕の抱えていた大きな問題とは何か。

それは、「過去問がどの範囲の問題かわからないから、参考書をみて勉強できない。参考書を紐づけられない。」です。

 

重症でした。

単語の全てがわからないから頭に内容がはいってこないんです。

ということは何を問われているかもわからない。

 

だからどのような知識をつければ解くことができるかもわからない。

どのページを見ればいいかもわからない。

 

 

 

 

それを解決してくれたのが、実教出版でした。

 

ネットで過去問が掲載されていて、解答のところに参考書の何ページを見れば理解できるかが書いてあります。

 

これで最初の何がわからないかわからないレベルは乗り越えることができましたね。

 

 

 

利用していたもの、リンク貼っときます。

正確には理論だけは参考書利用していないのですが。

電力についてはパラパラと。

機械法規はがっつりと。

 

また持ち歩きで見れるように一応公式集も買ってやっておきましたね。

小さいので持ち運び便利です。

 

 

では、上記2つで説明した内容と若干被りますがもう1つ問題があります。

下記ご覧ください。

難関資格かつ必要性の高い資格のわりに、合格に必要な情報が少ない

それなりに勉強してきた人ならわかると思います。

何かを成し遂げるためにはただやるのではダメということを。

 

 

例えば大学受験だってそうです。

志望校に行きたいから、学校の勉強をただひたすら頑張る。

いや、志望校の赤本やらないとダメですよね?

 

 

そう。

電験三種も合格するためには適切な方法で努力をする必要があるのです。

 

 

ですが、大学受験なんて誰もが関わるような需要のあるものなら予備校や塾というものが無数に存在します。

そして適切な努力。

それに関する情報は存在し、比較的に簡単に手に入ります。

 

 

ですが電験三種についてはまだまだ情報が不十分であると思います。

通信教育や複数の教材、過去問などが存在します。

 

 

それでも不十分です。

それは合格ボーダーから見ても明らかです。

合格点60点のはずですが毎年のように50点台までボーダーが下がります。

 

 

 

ここからはあくまでも僕の考えです。

 

受験者はみんな違う人間なんです。

ということはみんな能力も経験も違います。

ということは人それぞれ、ベストな勉強方法は変わってくるんです。

 

ということはです。

受験者それぞれが自分に合った勉強方法、情報を得る必要があるわけです。

 

 

ですが実際問題それは無理です。

それを得るためには専属講師や、コンサルタント的な人が必要です。

1人に対して1人、「あなたはこれくらいのレベルだからこういう勉強方法がいいですよ」なんていうふうな講師やコンサルタントをつけるなんてどれくらいのコストがかかるか…。

 

 

ではどうするか。

受験者や合格者それぞれがたくさんの経験を世の中に発信すれば良いのです。

そんな発信が、そんな情報がたくさんあれば次受験する人と同じような経験や、能力の人がいるかもしれない。

 

そしてその受験者はそれに習って勉強すれば合格できる!!…かもしれません。

電験三種を持っていない自分ができることは「今」の情報を伝えること

上記からわかっていただけたと思います。

電験三種合格までにはみんなそれぞれのストーリーがあります。

 

色々な場面を発信すればそれだけ誰かの役にたつかもしれない。

例え受験直前というなんとも言えない状況であっても。

 

次受験する方が僕の発信を思い出して「去年あんなことを言っていたから自分はこうしよう」など思ってくれるかもしれない。

電験三種に関する情報って簡単な合格体験記ばかりなんですよね…。

 

以上から僕はこれからも、僕が僕という立場で電験三種について発信していきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

それでは。

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ABOUT US

私立大学大学院(博士前期課程)卒業後、大手メーカー2社で電気部品の開発業務に従事。現在はとある施設にて電気主任技術者として高圧電気保安業務を担当している。また、フリーライターとして他サイトにも記事を寄稿。