電験三種の勉強が困難な理由とそれに対する僕の行動

上記のように呟きました。

今回、電験三種の勉強が続かない人に向けて書いていきます。

たくさん勉強することが必要な理由

下記にも少し書いてあります。

電験三種に受かるのは無理と思うあなた 諦める前にまずは「1000時間」勉強してください

内容被りますが改めて書きます。

 

3つです。

①勉強しても内容が何が何だかわからない

②範囲が広すぎる

③過去問が出来ても受かるかわからない

 

要するに難しい資格ということです。

なのでたくさん勉強することが必要です。

ですが、

異業種未経験で学歴がなく高齢でも高年収で再就職出来るチャンスを得ることが出来る資格

ですのでぜひ取得したいですよね。

時間を捻出出来ない

電験三種受験を考えている方の多くが会社員だと思います。

会社員でしたら1日8時間は働き、残業は2時間くらいかと思います。

睡眠を6時間、ご飯を2時間、通勤を2時間…

だとしたら残り4時間です。

 

ですがこの4時間を勉強に当てることが出来る人はほぼいないかと思います。

もっと残業する人、もっと寝たい人、など時間の使い方はひとそれぞれです。

でもそれって当たり前です。

人間ですから。

 

ですが、電験三種を受験する人にとってはそれは大きな問題になってしまいます。

理由としては、日によってはこの4時間がもっと少なくなってしまうこともあれば、あなたが必要としている勉強時間が4時間では足らない、ということもあるかもしれないからです。

これでは合格出来ません。

 

あなたの目的は資格勉強をたくさんすることではありません。

電験三種という資格を取得することなんです。

なかなか記憶に残らずモチベーションが上がらない

最初は文章が英語で書いてあるか勘違いする程、何が書いてあるのか、そして何のことを言っているのか…。

このような状況ですので全く頭に内容が残りません。

やってもやっても成長している実感がわきません。

なのでめげてしまいます。飽きてしまいます。嫌になってしまいます。もうやりたくなくなってしまいます。

 

人間というのはやったことに対してすぐに成果が出るものに特に興味を抱きます。

ですがそんなものは大した結果を生みません。

それはそうです。

時間も労力もかけないのですから。

 

 

電験三種に合格する知識を得た際には大きな結果と成果が発生します。

なのでやったことに対してすぐに成果が出るはずはありません。

そんなこと当たり前なはずで、みんなわかっているはずなんですが…。

人間は弱い生き物なんですよね…。

 

 

僕は特に「機械」科目、とても苦戦しました。

半年くらいは似た問題の識別すらつかなったと思います…。

流石にそれは時間がかかりすぎかもしれませんが…。

「誘導機?同期機?全く違うものなの?それとも類似製品なの?」という具合です。

 

ですがネット上でも「機械」科目は電験三種において最難関、というのはよくいわれている話です。

案外みんなこんな感じかもしれませんね。

 

こんな状態がしばらく続いたら、「自分には向いてない」と諦めようと考えるかと思います。

会社で勉強しようとしても周囲からの妨害がある

多くの勉強時間が必要となるため、職場でも隙間時間を利用して勉強する方も多いと思います。

 

ですが、大抵は電験三種の話題、「難しそうだから俺には無理だよー」など言って会話のきっかけを作り、そこから妨害してきます。

相手も悪気はないでしょうが、邪魔以外のなにものでもありません。

 

 

 

また、最初は周囲も応援してくれます。

「よく勉強しているね」「いつもがんばるね」などなど。

ですが最初だけです。

だんだんと鬱陶しがられます。

ひどい時には「いつも勉強ばかりしやがって!そんな暇あるなら仕事のひとつでも覚えろ!」

こんなことを言われることもあります。

そして謎な仕事を作り、押し付けられます。

 

いや、これ実話です。

耳を疑いました。

しかもその相手は上司でした…。

 

昼休みや仕事の休憩中に自分の時間を削って勉強していただけなのですが…。

そもそも当時、いや現在もですが設備管理業務ですので、電験三種の知識は確実に「仕事の一つを覚える」に合致していると思うのですが…。

 

 

 

第三者の人って、会社の人間って、即座に成果が得られるものに関心が行きがちです。

これは電験三種に限った話ではないですが。

 

この第三者の人の傾向が電験三種にはとても相性が悪いのです。

電験三種に合格するためには長い期間での勉強が必要ですので。

 

 

 

 

普通のメンタルの人でしたらだんだんと堕落していきます。

人間は基本的に環境に流されやすい生き物ですので。

 

実際僕が利用している方法

時間の捻出について

僕は現在3科目合格、そして既に1000時間以上電験三種の資格勉強をしています。

(「そんなにやってまだ合格してないのかよ!」というツッコミはなしでお願いいたします)

 

自分でいうのも何ですが相当勉強しました。

では説明していきます。

 

まずベースの考え方から、

長時間勉強をしようと考えるのではなくて、常に勉強しましょう。

 

実際本当に勉強するというわけではないですよ。

「勉強することを生活に溶け込ませる」ということです。

 

運転する時は授業動画をBGMとして流しましょう。

大抵の人はある程度記憶してしまうと思います。

 

スポーツジムのエアロバイクを利用しながら授業動画を観ましょう。

大抵の人はある程度記憶してしまうと思います。

 

仕事が終わったら小休憩して机上に参考書を開きましょう。

眼に入るので多少は暗記出来ると思います。

 

休日は図書館の自習室に行きましょう。

大抵の人は勉強してしまうと思います。

 

休日は気分転換にカフェへ行き参考書を開きましょう。

きっと捗ると思います。

 

大切なのは嫌になったら眺めるだけで深く考えないこと、過去問を問いたりしないこと。

わからなかった嫌になる前に辞めるか、他の勉強をしましょう。

がんばりすぎると続きませんですので。

がんばらなくても勉強する仕組み作り、これが大切です。

 

 

 

あと若干やりすぎかもしれませんが、

 

残業のない仕事に転職しましょう。

確実に時間は増えます。

 

楽な、休憩時間の多い仕事に転職しましょう。

確実に時間は増えます。

 

以上のことを習慣化するだけで生活のうちほとんどは勉強時間になるかと思います。

 

 

実際僕がこれらの方法で結果が出ています。

だまされたと思って一度やってみてください。

勉強した内容を記憶に残してモチベーションをあげる方法

近道はありません。

数百、数千時間、半年程度勉強してみてください。

僕はそれくらいで問題識別出来る程度まで行きましたので。

大切なのはそのような状態なのはあなただけではない、というのを意識すること。

 

「自分は才能がないからこんなに勉強をしても無駄ではないのか。辞めた方がいいのではないか」

そのように考えてしまったら終わりです。

大丈夫です!

気を強く持ちましょう!

 

また、この難しい資格を理解出来るレベルに自分が行くということを夢みてもらえれば多少なりともモチベーションは上がるのではないかと思います。

会社での周囲からの妨害にも屈せず勉強する方法

無視しましょう。

「自分はこいつらとは違う」と思い込んでください。

「いつか見返してくやるぞ」と。

自分を奮い立たせましょう。

 

電験三種を勉強している人と電験三種を勉強していない人。

もう完全に生活スタイルが異なってきます。

また、日々の生活意識も違います。

勉強中の人はもう日々の目標、生きている目的が「電験三種取得!!」

それくらいに必死なのです。

もうなにか言われても「動物が何か騒いでいるなー」くらいに思いましょう。

 

 

 

具体的な助言出来ないですみません。

ですがこの方法がベストだと思います。

僕もこのようにしてましたので、効果は立証済みですよ。

まあきっと合格してしまえば、いい思い出になるかと思います。

 

それでは。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUT US

私立大学大学院(博士前期課程)卒業後、大手メーカー2社で電気部品の開発業務に従事。現在はとある施設にて電気主任技術者として高圧電気保安業務を担当している。また、フリーライターとして他サイトにも記事を寄稿。