「ガクチカ」で言うことがないFラン理系大学院生向け 研究内容を使ってもOKです

ガクチカ。

今や当たり前の就活単語。

世間は、サークルやらボランティアやらでガクチカエピソードはばっちりなようだ。

でも自分には何もない。バイトすらしていない。

根暗なFラン理系大学院生だ。

キラキラした大企業を夢みていたけど、そもそも就職出来るか心配だ。

どうすればいいのか。

心配だー…。

 

そんなあなたへ。

大丈夫です。

 

僕も何もしていなかった(アルバイトくらいはしてましたが)Fラン理系大学院生でしたが、大企業からしっかり内定を得ることが出来ました。

 

そんな僕の経験を踏まえて、あなたが内定を取得出来るようなガクチカを考えれらえるように助言していきます。

まずは「ガクチカ」について内容を確認していきます。

ガクチカとは

学生時代に力を入れたこと。

略して「ガクチカ」となります。

あなたとのコミュニケーション、あなたの人間性を知るための質問の中の1つのものとなります。

志望動機と並んでほぼ確実に質問される、就活では対策マストなものとなっております。

このブログを読んでこのガクチカの対策をすることで内定を取得してください。

 

では、まず就活ではこのガクチカの内容をエントリーシートに記載するかと思います。

あなたの最初の状況についてお伝えしていきましょう。

あなたはガクチカを書けない

最初エントリーシートにあなたが向き合った時、すぐには書くことが出来ないと思います。

 

それは、とても悩んでしまうからです。

「学生時代で人に語れるような頑張ったことをしてこなかった。

だから面接で話すことが出来る内容がないので、内定取得なんて無理だ。」

こんな感じかと思います。

 

いやいや、ありますよ?

あなたには素晴らしいガクチカがあります。

 

何か勘違いしているだけかと思います。

では説明していきます。

あなたのガクチカは研究です

え?それありなの?

そう思ったかと思います。

 

大丈夫です。僕も研究内容に関して、面接で伝えておりますので。

しかもそれでしっかり東証1部上場大企業から内定を頂いております。

 

そもそもですよ。

大卒より2年(もしくは5年)も年齢が上な人間なのです。

企業も大卒と同じ様に見ているはずがありません。

 

その2年を費やしている成果を求めているはずです。

なのでむしろ企業は研究内容に関して語ってもらいたいはずです。

 

研究内容を説明出来ないのなら、リア充な私立文系がほしいに決まっています。

だから企業から「学業以外で」という単語が出ない限りは研究内容に関してアピールした方がいいです。

しかし「学業以外で」の場合、研究内容は避けましょう。

 

僕の場合はアルバイトをしていたので、そのことをアピールしました。

下記ブログに内容記載していますので是非ご覧ください。

「ガクチカ」の書き方話し方 Fランでも大企業で内定を得た僕が実体験談を用いてあなたに指導します

 

 

ではガクチカに研究内容を選んだ場合、まずある問題に直面するかと思います。

説明していきます。

面接官ターゲットは文系社員にすべき

基本的に理系大学院生の研究話なんて文系の人間には一切伝わりません。

むしろ聞こうともしてくれないでしょう。

 

では文系の人間が面接官になったらどうするか。

諦めた方がよいでしょうか?

それはありませんよね。

ではどうするか。

あなたがレベルを合わせてあげましょう。

レベルを下げてあげましょう。

 

なぜか。

あなたが内定を得るためには、面接官が内定をあなたに出す必要があるからです。

面接官が内定を出すためには、面接官があなたの良さをわからなくてはいけません。

なので面接官がわかるようになるまで、あなたが説明してあげる必要があります。

 

内定を得るまでは弱い立場なのです。

 

また、運よく理系の面接官に当たる可能性もあります。

ですが面接官に合わせてPR内容を考えていては準備がかなり手間です。

 

何も知識を持っていない文系の人間にレベルを合わせておくことをオススメします。

その方が一番汎用性高く使えるネタとなりますので楽ですよ。

 

…とは言っても書けないかと思います。

考える上で意識すべきこと、説明していきます。

誰でもわかる単語を用いてあなたのプロセスを伝えよう

面接官はあなたがどんな研究をしたかではなく、目標に対してどのようにアプローチしたのか。

そのプロセスを見ています。

 

これについてはアルバイトでもサークルでもどんなガクチカでも同じです。

 

問題は専門用語をどのように文系の人間に伝えるかになってきます。

難しく考えなくて大丈夫です。

簡単です。

 

ポイントは単語です。

単語を誰にでもわかるものを使えば伝わりますよ。

 

では実例を用いて説明します。

 

 

「私は研究の中で行う鉄箔の研磨作業に関して特に注力しました。

四角に切った鉄箔をガラスに接着剤を用いて貼り付け、そのサンプルを電気研磨液に浸けることで研磨していきます。

ですが、「その鉄箔の角部から接着剤が溶けてしまうことで研磨したくない面も研磨してしまう」という問題点がありました。

そこで私は電気の特性である「角部に電気エネルギーが集中する」というものを応用しようと考えました。

四角に切っていた鉄箔を「丸く」切るようにしました。

それによって電気エネルギーが集中することがなくなることで接着剤の溶けがなくなり、良好な研磨が出来る様になりました。」

 

上記の内容、実は新卒で入社した企業の面接で僕が話した内容になります。

研磨や電気、という技術的単語は用いていますが、誰でもわかる単語ですよね。

そしてさらに論理立てて説明することで、

「自分で問題点に着目し、それを解決するための手段を考え、それを実行することで目標を達成することの出来る人間なので、うちの会社のどの部署でも活躍出来る人材だな。」

と勝手にあなたのことを解釈してくれるかと思います。

 

このような内容をお話した僕はもちろん内定を頂き、入社致しました。

よっぽど印象が良かったのか、面接後すぐに通過のお電話を頂きました。

 

自分の話を上記の様に成功例としてお話しましたが、このような内容を就活で話すことが出来るようになるまではとても時間が掛かりました。

ネットで調べて、何回も書類を書いて、面接官の気持ちになって考えて…。

とても苦労しました…。

 

だからあなたも最初は書けないと思います。

でもそんなちょっとずつの努力が積み重なることで、「内定」という大きな結果をうむことになるのです。

頑張りましょう!

 

 

内容は以上となります。

あなたのガクチカを書く上で少しでも参考になりましたでしょうか?

それでは。

 

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ここまで記事を読んでくださりありがとうございました。

きっとこれからガクチカを書くことを検討されているかと思います。

ですが実は問題がありまして…。

このブログでは僕のガクチカの話しか書いていないのです。

実際書くとなったら僕のガクチカ話だけでは勉強不足かもしれません…。

すみません。

株式会社DYM【就活ノート】では、他の方のガクチカも掲載されているのでそちらご覧ください。

ではあなたの成功をお祈りしております。

それでは。

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ABOUT US

私立大学大学院(博士前期課程)卒業後、大手メーカー2社で電気部品の開発業務に従事。現在はとある施設にて電気主任技術者として高圧電気保安業務を担当している。また、フリーライターとして他サイトにも記事を寄稿。