Fラン理系に自己分析は必要ない 企業がほしい人物像に自分を寄せるべき

もう就活だから準備しないと…。

まずは自己分析だな!

そんなあなた。

 

みんながやっているから始めないと!と安易に何も考えず始めるのは危険ですよ。

就活は時間との勝負ですし…。

「内定を得るため」の自己分析、それを意識して取り組みましょう。

ではそもそもなぜ自己分析というものが必要と言われるのか、考えていきます。

就活の常識として自己分析をする一般的な理由

仕事選びの軸を明確化することにあります。

あなたの価値観を洗いだしてあなたに合う業界、企業を見つけるために行います。

それによりあなたが活躍出来る環境を探し出すこと、そして将来の離職を防ぎます。

 

一見、とても重要そうな事案ですね。

ですが、僕は断言します。

自己分析なんてする必要はありません。

 

といいますか、やってはいけませんね。

タイムイズマネーですから。

無駄なことは辞めましょう。

 

ではなぜ、あなたにとってはこの一見重要そうな自己分析というものが必要ないのか、説明していていきます。

Fラン理系が自己分析する必要のない理由

先ほどもお伝えした通り、自己分析とは、価値観を洗いだしてあなたに合う業界、企業を見つけるために行います。

でもよく考えてください。

 

あなたはあなたに合う業界、見つける必要ありますか?

もうだいぶ前から見つけていますよね?

理系なんですから、メーカーや電力会社などの理系の知識を使う会社に入社すべきです。

せっかく大学で頑張って勉強したのですから。

 

と言いますか、そういう所に入社しなければまともな就職なんて出来ませんよ。

だってFランですから。

理系という長所を利用しなければ社会に相手にされません。

 

 

「若者の可能性は無限大だ」なんてよく言ったりしますよね。

あなたはもうそこまで若くはないですし、可能性があるのは小さいころからしっかり勉強していたエリートな方々です。

Fランには大した可能性はありませんよ。

商社、コンサルタント等など。こういうのはあなたには無理です。

諦めましょう。

 

 

余談ですが僕もFラン卒です。

何の迷いもなく、メーカーに技術系職種として就職しました。

 

Fラン理系にはこの道しかありませんし、このくらいの道でもまあ世の中一般の人と比較しても十二分ではないでしょうか。

僕はこの道で満足していました。

 

そもそも東証1部上場大企業の総合職って、相当な倍率でしょうからね。

 

それに別の業界までみていたら相当な時間を就職活動に費やさなければなりません。

理系ですと卒業研究にも時間がとられますので、他の業界まで手を伸ばす余裕は僕にはありませんでした。

 

文系の上位私大や、国立卒の同期などみているととても優秀と感じていました。

Fランでも理系を卒業するだけでそんな彼らと同じスタートを切れるんです。

迷う必要はないでしょう。

 

 

では次に自己分析って面接の前準備でも行うかと思いますがそのことについても触れていきます。

自分が企業のほしい人材であることをアピールすることが内定に直結する

面接前準備って

「自己分析の中で長所や短所等を検討して、自分はこういう人間であるとアピールしていく」

というのが基本的な方法だと思います。

 

これについてどう思いますか?

それってかなり一人よがりではないですか?? かなり主体的で横暴な考え方ではないでしょうか?

相手のことを考えず、自分のことをひたすら主張するってことですからね。

だから実際僕も、やりませんでしたね。

時間の無駄です。

それでも新卒就活、転職、ともに大手からは内定は得ています。

 

 

 

では、僕の考えを述べていきます。

就活って内定を欲しがる学生が主役、という風に考えている方が多いかと思います。

でも僕は違うと思います。

 

就活って企業の採用担当が主役なんです。

これ、どういう意味かというと、

企業が今現在ほしいと考える人物・人物像に当てはまる人間に内定を与える

ということです。

 

 

ということはですよ…。

最初にお話した考え方だと採用に直結しないんですよ。

わかりますか?

「企業がほしい人材の特徴を調べた後、その特徴に合致するように自分をアピールする内容を考える。」

これなら採用に直結すると思いませんか?

 

 

文章長いですので一度まとめます。


「企業がほしい人材の特徴を調べた後、その特徴に合致するように自分をアピールする内容を考える。」


「自己分析の中で長所や短所等を検討して、自分はこういう人間であるとアピールしていく」

 

企業はほしい人材については採用のウェブページなどで、「理想の人物像」との内容で記載していますし、企業理念などからもそれは読み取れますよね?

それらを調べた後、それに寄せた自分を作り上げていきましょう。

「自分はコミュニケーション能力は高くないのだけれど…」と思うかもしれませんが、考えれば一つくらいはアピール出来るエピソードあるかと思います。

 

 

 

例えば、ある企業がこれからはどんどん新しい事業をつくりたいから、若いリーダー気質のどんどん周囲を引っ張っていき、未来を切り開くような人材がほしいとします。

そう考えている企業に「僕は協調性が高く穏やかな性格です」とアピールして、どう思われると思いますか?

誰がどう考えても必要ない人材ですよね?

就活に限った話ではありませんが、顧客のニーズに合わせて商品を売っていくということはとても重要ということです。

 

 

そしてそもそも企業が欲しがる人材に自分を寄せていく手法での面接準備でしたら、内容も限られてきますので準備も少なくて済みます。

自己分析をして自分の考えを洗い出して…って、時間を書ければ考えなんていくらでも出てきますし、それを企業にアウトプットしないのでしたら、本当に無駄な時間です。

無駄なことはやめましょう。

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ABOUT US

私立大学大学院(博士前期課程)卒業後、大手メーカー2社で電気部品の開発業務に従事。現在はとある施設にて電気主任技術者として高圧電気保安業務を担当している。また、フリーライターとして他サイトにも記事を寄稿。