Fラン理系成績悪学生は大企業技術営業の内定を目指すべき 実体験談を用いて説明します

Fラン理系で大学に入っても勉強しなかった。

とにかく遊んで遊んで…。

ふらふら、ふらふらしていた。

もう就活だけど自分はそんなたいした人間ではない。

実家から近い、自分でも入れそうな中小企業をターゲットに就活しよう。

そんなあなたへ。

 

 

その考えは間違っていると思います。

そんなあなただからこそ大企業を目指すべきです。

そして職種は技術営業を希望すべきです。

では説明していきます。

大企業は分業化が発達しておりバカでも出来ます

バカという少し強めの言葉を使いました。

失礼しました。

正確には特別な知識がなくても業務出来るように「仕事の仕組み」が出来上がっている。

それが大企業なんです。

 

 

例を挙げます。

僕が年商数兆円の大企業にいた時の話をします。

僕の業務内容は客先から図面をもらって、それを決められたフォーマットの書類を作成送付して、社内図面作成担当部署に依頼をする、というものでした。

何その仕事…??

そう思うかと思います。

でも本当にこういう仕事なんです。

もちろんこの業務を軸に、図面が問題あれば客先と折衝して、改善案を出したり、またその案を社内にフィードバック、そして折衝、また折衝。

 

 

 

なぜ僕がこんな狭い幅での業務しかしていなかったかというと、仕事の仕組みがしっかりしていて業務が分業化されていたからです。

 

僕が社内図面作成担当部署に依頼をした後、その部署は実際に社内図面を書く部署に依頼をしたり、部材の納期調整をする部署に依頼をしたりします。

 

「細か!」と思うかもしれませんが、これが大企業、これが分業化です。

この方が効率がいいんです。

長い歴史の中でこの事業はこういうスタイルが一番効率がいいという結論に至ったのでしょう。

こんな感じで会社が作った仕組みの中で歯車になります。

 

 

もちろん会社にもよると思いますし、部署にもよると思います。

ただ実際こういう会社があることは確実に事実です。

僕が経験していますので。

 

それに僕が聞いている中では大手車関係業界はだいたいこんな感じですよ。

 

 

 

 

それに対して中小企業です。

中小企業では社員が歯車になるための仕組みが出来上がっていません。

 

ではどうするか?

作らないといけないんです。

ある程度はそのような仕組みがないと業務効率上がりませんから。

 

0から1を作る。

例えば書類作成の前に、書類のフォーマットから考える感じですかね。

書類を上司に提出した際、フォーマットと書類の内容で通常の何倍も指摘を受けるでしょう。

 

これなら大企業の方が楽だと思いませんか?

大企業なら決められた仕組みの中で歯車になればいいだけですので。

 

 

次にあなたが大企業の中でも技術営業職を希望した方が良い理由を述べていきます。

技術営業は穴場

営業とは言っても商品説明などで技術系の知識は必要なんですよ。

ですが普通のしっかり勉強してきた理系の人間は技術系職種を選択します。

そこで技術系のあなたが営業を選択することで、スタート時点で周囲と差を付けることが出来ます。

 

 

 

そしてあなたはそこまで勉強してこなかったとは思いますが、対人スキルは高いかと思います。

ふらふら遊んできましたしね。

真面目にずっと勉強してきた人よりも多少遊んできてユーモアのあるあなたの方が、営業は向いてますよね?

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ABOUT US

私立大学大学院(博士前期課程)卒業後、大手メーカー2社で電気部品の開発業務に従事。現在はとある施設にて電気主任技術者として高圧電気保安業務を担当している。また、フリーライターとして他サイトにも記事を寄稿。